誰かの美学が浸透するのってなんか好きだな。すごくいい。ワクワクする。 書体デザイナー・小林章さんの書籍『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』を最近読んだ。美学を込めて開発したフォントが、時に世界中で使われている様子を…
「読書は、僕にとって祈りに近い」 なんてことを感じたことがあった。 自分にとって心地良い言葉と出会うための行為。 心地よさというのは、救いであり、救いをもたらすモノは神である。 つまり、心地よい言葉は神みたいなもんで、神みたいなもんでっていう…
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