ど趣味ど真ん中
ゲーム大好き少年としてはもう最高に羨ましい…!
むちゃくちゃ楽しそう…いいな…次回開催決定!とかないかな…
TORIENA's profile - Hear the world’s sounds
でもって、このTORIENAさんすごくいい。鬼リピしてる。
【第2回ハヤカワSFコンテスト】
大賞受賞者・『ニルヤの島』柴田勝家氏
「東日本大震災直後、ライフラインもままならない中で読みたい作品を読もうと手に取った伊藤計劃氏の作品が『ニルヤの島』執筆のきっかけとなった。(つづく)」 pic.twitter.com/utiMhx51hv
— 早川書房 (@Hayakawashobo) 2014, 12月 1
第2回ハヤカワSFコンテスト贈賞式・祝賀会から帰宅。皆さんつぶやいておられるけれど、柴田勝家さんが堂々としていてとても頼もしかった。この戦国武将が伊藤計劃さんをきっかけにSFを書き出したというのだから実に21世紀である。
— 長谷敏司 (@hose_s) 2014, 12月 1
【第2回ハヤカワSFコンテスト受賞作】
『ニルヤの島』柴田勝家
「死後の世界がない」ことが証明された時代。ミクロネシアを訪れた学者ノヴァクは、死出の舟を造り続ける日系の老人と出会う……驚嘆の文化人類学SF。 pic.twitter.com/vcobsAe0m1
— 早川書房 (@Hayakawashobo) 2014, 12月 1
oh...
設定からしてむちゃくちゃおもしろそうなんだが。
【第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作】
『オルフェウスの妻』
伏見完(ふしみたもつ)氏
伊藤計劃作品が好きすぎるため(大意)、惜しくも受賞は逃しましたが、22才の若き才能には今後SFマガジンにて短編を執筆していただく予定です! pic.twitter.com/HdKNuEjSUF
— 早川書房 (@Hayakawashobo) 2014, 12月 1
【第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作】
『母になる、石の礫で』
倉田タカシ
3Dプリンターを思わせる物質生成機能を内蔵し、小惑星帯で集団生活を営む少年少女を描く。
ハヤカワSFシリーズJコレクションより2015年2月刊行予定。
— 早川書房 (@Hayakawashobo) 2014, 12月 1
【第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作】
『母になる、石の礫で』
倉田タカシ氏
「本作に出てくる技術は、3Dプリンターのその先にあるものです。テクノロジーに不備があっても、理念だけで突っ走っていく集団を描きたかった。」 pic.twitter.com/60HqXR65Cl
— 早川書房 (@Hayakawashobo) 2014, 12月 1
世界精神型。
【第2回ハヤカワSFコンテスト最終候補作】
『鴉龍天晴(がりょうてんせい)』
神々廻楽市(ししばらいち)
ハヤカワSFシリーズJコレクションより12月9日刊行予定
関ヶ原の合戦を分岐点に、妖しが支配する西国と科学技術を導入した東国に分かれた幕末を舞台にした大江戸スチームパンク!
— 早川書房 (@Hayakawashobo) 2014, 12月 1
これもおもしろそう。
てか、
伊藤計劃の影響力ってすごいのな。
似たようなこと考えてる人ってほんとたくさんおるのね。(遠い目)