『ヒーロー見参!!』簡易バージョン

「芸術家=ヒーローだ!を叫ぶ」メディア『ヒーロー見参!!』の候補、というかストックというか。

2015年3月31日までは休止中につき、いつもより軽い感じで。

 

【ヒーローリスト】

 

ロボットスーツ『HAL』開発者:山海嘉之

 

小説『私はロボット』に惚れ込んで、ロボットスーツ『HAL』の開発に挑む男・山海嘉之。山海さんが開発を急ぐ『HAL』は、サイボーグ型ロボット。あるいは「介護用ロボットスーツ」である。山海さんが子どもの頃に思い描いた「ロボットと人間の共生した社会」という快感原則が、例えば、身体が動かないALSなどの難病患者やご老体な方々を救うことになる。難病や老化という強敵を前にしても、怯まず、時には「スパイシーーー!!!」と叫びながら前進し続ける、闘い続ける姿は、もう僕にとって『ヒーロー』でしかない。

困ったなという時もありますが、『スパイシー!』と叫びながらまた歩んでいく。苦労ではあっても、苦痛ではないという生き方です。限られた人生の中で『生きる覚悟』を持って生きていく。そうでもないと未来開拓への挑戦などできやしません。by山海嘉之


CYBERDYNE

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人にストレスを与えない技術を - 日経ものづくり - 日経テクノロジーオンライン

以前、NHKの『プロフェッショナル』で特集された番組を観て、感動して書いた記事。

ぼくは50代になっても涙を流せるか? - ぐちゃぐちゃと書き殴る。


山海嘉之(2014年1月20日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

 

 

作庭家:重森三玲

 

昭和期の作庭家であり、古風な日本庭園において『モダン』を追求した男。

彼は空間系の能力者で、その哲学・美学が現実世界を侵食する。平安時代から語り継がれる作庭論があり、砂の敷き詰め方から岩の配置の仕方まで様々。その伝統という大きな存在に対して、彼にとっての美学『モダン』で攻撃を開始する。あるいは、それは伝統をも飲み込んで、自分の「技」とし、もっともっと大きな「理想」という強敵と対峙していたのかもしれない。

重森三玲の旧宅書院・庭園(重森三玲庭園美術館)

高野山の福智院にて撮影。

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高野山の正智院にて撮影したパノラマ。

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詩人・絵本作家:東田直樹

 


東田直樹 オフィシャルブログ 自閉症の僕が跳びはねる理由

自閉症の作家さん。落ち着きがなく、急に飛び跳ねたり、時にはうーうーと唸ったりと、脳の先天的な機能障害によってコミュニケーションがすごく苦手ではあるけれど(日常的な会話も困難)、東田さんはパソコンのタイピングという技術を使うことで意思を伝えることができるようになった。

そうして、できたのがエッセイ『自閉症の僕が跳びはねる理由』。

(英訳版は『The Reason I Jump: One Boy's Voice from the Silence of Autism』)

自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心

自閉症の僕が跳びはねる理由―会話のできない中学生がつづる内なる心

 
The Reason I Jump: One Boy's Voice from the Silence of Autism

The Reason I Jump: One Boy's Voice from the Silence of Autism

 

 予想もしない行動をとる自閉症の方々。言葉によるコミュニケーションができないからこそ「どうしてそういった行動を取るのか?」という理由が理解できなかった。しかし、東田さんはパソコンによるタイピングで自分の意思を伝えることができるようになった。東田さんが書いた『自閉症の僕が跳びはねる理由』は、他の自閉症の方々、あるいはその両親など彼らを支える人たちを救うことになる。

青空を見ると泣けてきます。
それは、空がまぶしいためか、何かを思い出させるからなのかわかりません。
その感情に流されながら、青空を見つめ続けると、ふと我に返ることがあります。
この「我」とは、何でしょうか?
青空を見ていた自分と普段の自分は、別の自分だと思うのです。
たぶん、心の向きが違うのでしょう、この心の向きというのは、過去を思い出したり、未来について考えたりすることとは違います。
以下、有料コンテンツにつき非表示に…


「心の向き」と「幸福」と|跳びはねる思考――22歳の自閉症作家が見た世界|東田直樹|cakes(ケイクス)

うおおおお…有料コンテンツううううう…

むちゃくちゃいい文章がとめどなく溢れてくるかのようで、白い光に包まれるかのような温かさがあってほんと素敵なのでぜひ有料登録を(笑)上記の記事でいえば、何かに没頭する(そして、それは自閉症によく見られる行動なのだけど)ときの心地よさを、空に吸い込まれていくときの感覚と表現するなど、独特な感性で、だけど「ああ、そりゃ気持ちいいよな」と、自閉症の方々の気持ちに寄り添えるような東田さんの言葉が綴られています。

他にも東田さんの言葉が『cakes』で連載されているのでぜひ!

失礼ながらも、自閉症者の人がこれほどまでに自分にとっての思考と言葉を持っていたなんて、と驚きを隠せず、同時に「人間らしく生きるとは何か?」と考えた。だって、ぶっちゃけ、そこらの健常者なんかよりもずっとずっと他の誰にも負けないくらいに豊かな言葉を、感性を、持っているじゃないか。芸術家にゲイが多いのは、子どもの頃から「どうして私は同姓が好きなんだろう?」と社会が求める“当たり前”と自分が求める“当たり前”の違いに気付き、悩み、苦しみ、どうにかして答えを出そうとするからだ、思考するという癖がついているからだ、という物語が好きなのだけど、東田さんは自閉症という“違い”によってもうずっと「どうして?」という問いに対する答えをきっと探し続けている。彼が闘っているモノはなんだろう?自閉症そのもの?社会の視線?残酷な現実?あるいは、闘う動機は、この世界に生まれたことへの感謝だったりするのかもしれない。

 

 

指輪物語』の作家:J・R・R・トールキン

 

 彼の快感原則は、「架空言語の創造」。この世界にはない言語を作り出すこと。まだちゃんと調べてないので誤情報だったら「あ、ごめん」なのだけど、『指輪物語』という壮大な物語や世界観は、「架空言語の創造」を追い求めた結果として生み出されたモノだという。ぶっ飛んでいるとしか言いようがなく、「スゲー」の一言に尽きる。その無邪気さ・純粋さはむちゃくちゃカッコイイわけです。無邪気さや純粋さは時に世界を創造し、世界を滅ぼす。言語の差異は、文化的・社会的あるいは地理的背景に大きく依存する。だからこそ、架空の言語を創造するとなると、その「文化的・社会的あるいは地理的背景」が必要となる。だから、作った。すごくシンプルだ。二つのエルフ語(「クウェンヤ」と「シンダール語」)を作るために、『指輪物語』で主人公フロドたちが旅をする『中つ国』の世界や歴史が作られた。

新版 指輪物語〈1〉旅の仲間 上1 (評論社文庫)

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文庫 新版 指輪物語 全10巻セット (評論社文庫)

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エイリアンデザイナー:H・R・ギーガー

 

映画『エイリアン』のデザインを担当し、そのデザインはもはや伝説となる。

H.R. GIGER'S ALIEN

http://homepage3.nifty.com/hirapro/hrg/Alien4.jpg

H.R.GIGER@Gellery 1

http://homepage3.nifty.com/hirapro/hrg/spell1.jpg

H.R.GIGER@Gellery 3

何かを創造すること、何かを描くことは、「引用の結晶」であり、風景画にしても美人画にしても、心象風景のような抽象画だとしても、何かの引用元がないと描けない。何を描くか?という根拠というか、前提がないとモノを作ることなんて不可能だ。であるならば、前提としてこの世界に存在し得ない「エイリアン」とは一体なんだろうか?もちろん、THE宇宙人!なベーシックタイプ(頭でっかちでタコ足。あるいは頭でっかちに細い手足と光線銃)はあるにしても(こいつらは科学的根拠で誕生)、それを遥かに凌ぐディテールに富んだエイリアン・デザイン。そして、そのスゴさ。人間が持っている想像力の底力を、改めて目の当たりにした。


【訃報】エイリアンをデザインしたH・R・ギーガーが74歳で死去 - GIGAZINE

お悔やみ申しあげます…

 

 

人間カメラ『TOUCHY』:エリック・シュウ

 

最近のMy favorite HERO、香港出身の人間カメラ:エリック・シュウ。

むちゃくちゃカッコイイ。

まず、ヴィジュアルがむちゃくちゃイケてる。

Touchy_touchnotouch_LR

http://www.tedxtokyo.com/touchy-human-camera/

まるで漫画やアニメの世界から抜け出してきたかのようなヴィジュアル。

その時点で僕ぁ満足だあああ

http://fukuno.jig.jp/img/maywa2014hana-tochy.jpg

 

あとね、あとはもうこの動画を見れば、その素敵さは理解してもらえると思う。

TOUCHY, a Human Camera from TOUCHY on Vimeo.

 

異能力系バトル・フィクションで、設定としては、敵でも味方でもない孤独な能力者(エリック・シュウ)が主人公の住む街に現れる。自分の能力の影響力を知らないエリック・シュウは街を彷徨いながら、小さな事件・事故を起こしてしまう。孤独がゆえに暴走し始めてしまう彼を救う方法とは、「触れる」ことだった―――

というのは妄想なわけだけど。

現実的な話をすると、『TOUCHY』というヘルメット型ヒューマンカメラは「誰かが触れることで視界が開けてカメラが作動する」というデヴァイスで、ひとりだと何もできない無力な存在。自分以外の誰かの存在によって初めて成立するという「コト」は、なんだかこの世界の真実のような気もする。「人間はひとりじゃ生きていけない」という物語を、「触れる」「他者を撮影する」という繊細だけど温もりを感じる行為によって改めて想像させる。誰かに触れるという行為がこれほどまでに愛おしくも切ない行為だったのかと思わず動画に魅入る(動画の編集もまた素晴らしい)。この動画にもあるように、触れていないと写真が撮れないので、人と人との距離感がどうしたって近くなるのがまた素敵だ。なんというか、人間らしさを感じる。


TOUCHY | A HUMAN CAMERA

 

アニメーター:あべりょう

去年(かな?)あたりにインターネットの片隅でちょこっとだけ騒がれた動画がある。ほんとちょこっとだけ。僕も「そのちょこっとだけ」に偶然触れる機会があって、その動画を見て、「おいおい、すげーなこりゃ」と苦笑いした。思わず苦笑したくなったそのときの感覚をいまだに覚えている。ほんとうに「すげーな」な動画。

が、以下になります。

 

 

 もう、サムネがすでにやばい(笑)

この『ナパーム弾』では、低所得者やホームレスを中傷する言葉が、耳に残る音楽と可愛らしいイラストで、次々と飛び出してくる。コンプガチャにドハマりする人々を一か所に集めてナパーム弾をぶち込め!みたいな動画なんだけど、「あ、そこ突っ込んじゃうんだ」みたいな領域をひょいっと乗り越えて、しかもいくつもの危険領域を同時に跨ぐっていう荒業加減が「すげーな」って。

でも、ぶっちゃけ、テーマとしては手垢のついたモノだしそういった現状の社会を皮肉るような言葉は世の中にたくさん溢れている。他の動画だと「雇用の問題」とか「人権の問題」とかをテーマとして扱っていて、それは休日の永田町や渋谷駅近辺で聞こえてくるデモの足音と変わらない。

あべりょうが「すげー」のは、過激なテーマを耳と記憶に残る動画へと変換したこと。SF作家・伊藤計劃は「音楽は心を強姦する」と『虐殺器官』の中で語ったが、音楽などの聴覚的な「美しさ」や絵画などの視覚的な「美しさ」、つまり「美術」には、人々の心を惹き付ける要素がある。音楽や絵画に込められたテーマをまずは通り越して、「美術」は僕らの心を蹂躙する、無理やりにでも魅了させる。その「美術」のおもしろさを体現したモノが、あべりょうのアニメーションである。

 

 

 

ファッションモンスター:サプール


【服は生き様】世界一服にお金をかけるコンゴのサプールたちが素敵過ぎると大騒ぎ! - Togetterまとめ

 

バイオアーティスト:福原志保


故人のDNAを木に埋め込んで「生きた墓標」にする « WIRED.jp

 

福原志保さん、超かっこいい。

 

そしてそれを行うためには、ひとりの頭のなかにデザイナー、アーティスト、エンジニア、サイエンティストという4つの役割が宿っていることが大切です。デザインやエンジニアリングは、どこかで役に立たなければいけませんし、『機能に対してカタチがついてくる』とも言います。しかし世の中を先に動かす本当のジャンプは、アートやサイエンスがないと起こりえません。by伊藤穰一


伊藤穰一とアピナン・ポーサヤーナンが語る、「未来都市」2つのヴィジョン « WIRED.jp

 

伊藤穰一さんの言葉は、芸術や科学を成すために必要な「個人的な欲求=探究心」のことだと(勝手に)解釈し、「美味いモノ」を追求したら「美味くなる」のと同じように感性や熱量というモノは言葉を介さずとも伝わるのだと思う。つまり、22世紀これから社会では、「このケーキ美味い!食べてみて!ここで売ってる!」とその感動を言葉にするだけじゃなくて、「このケーキ、美味いから実際に作ってみよう。このケーキの甘さは砂糖の他にはちみつも使っているのか」というスタンスがカッコいい。

美味しいケーキは、それが美味しいと感じていないと作ることはできない。とあるケーキを美味しいと感じることはひとつの能力だし、個性だし、でもそれだけじゃ足りなくて(消費者で終わってしまうから)「このケーキの美味しさはどうやって作るんだろう?」という探究心(芸術や科学)が不可欠となる。次に「このケーキの美味しさははちみつだった」という答えをカタチにする、つまりはちみつ入りショートケーキを作って食べてもらうことが大切になってくる。

そして、「もっと美味しくするためにはどうすればいいのか?」という問いが出てくれば完璧だ。そこでようやく人類未踏の領域に到達する。芸術も科学も「まだ誰もやっていないこと」が大事であり、一方で僕の感覚としては、一般人に伝わらない現代アートや一般人が誰も読まない論文なんて社会にとっては意味がない。今までの芸術的や科学的態度に対して、社会と適合するためのデザインやエンジニアリングは絶対に必要だ。

というような僕の核心を、福原志保さんは地で実行しているので「超かっこいい」。

「祖母の死」をひとつの契機として、「死」について追求し続けた福原さん。そこで到達した地点が「生きた墓標」というかっこよさ。最高です。彼女については別記事書きたい。

 

ファッションデザイナークリスチャン・ディオール

以前、ファッションデザイナーのココ・シャネルについては記事を書いたけど(ファッションデザイナー:ココ・シャネル | ヒーロー見参!!)、そのライバルとしてクリスチャン・ディオールの物語がある。「女性らしさからの解放」を目指したシャネルに対して、「女性らしさの追求」をしたディオール。銀座で開催中(12/30現在)の展覧会を観に行ってきて、格式高い雰囲気と女性の魅力が共存した素敵な空間に感動し、「クリスチャン・ディオールについても調べてみたいなあ」と思った次第でございます。


Diorの軌跡をたどる展覧会「エスプリ ディオール」銀座で開催 | ニュース - ファッションプレス

 

仏師:快慶

六本木のサントリー美術館で開催された『高野山開創1200年記念 高野山の名宝』で、快慶作の『執金剛神立像』と出会う。ありがちですが、やっぱりこの迫力に「やべえ、カッコいい」の一言。一応、画像を貼ったけど、実物を見ないとこのカッコよさは伝わんない。

http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/y/a/m/yamatokoji/20111024.jpg

執金剛神立像=高野山霊宝館提供

大和古仏探訪 快慶作の執金剛神立像、見つかる!

 

手塚治虫の『火の鳥』を読んで以来、仏像とか信仰の対象を彫る方々には熱烈な興味があって、「信仰をかたちにする行為」をもっと調べてみたいな、と。「信仰=すがりつきたい何か」であり、その「すがりつきたい何か」が存在する(かもしれない)という証拠が強固であればあるほど、人々はそれを信仰できる。信頼できる。だからこそ、よりリアルな造形で、今にも動き出しそうな躍動感ある『執金剛神立像』が彫られたのだろうと想像する。今よりもずっと残酷で「死」が身近にある時代にあって、「すがりつきたい何か」を一心に彫る仏師:快慶。むちゃくちゃカッコいい。

 

染織作家・テキスタイルデザイナー:塩見友梨奈

Shiomi Yurina

http://shiomiyurina.com/img/biri3.jpg

『首吊りビリー』2013年 プリント布・キルト芯・ファスナー・鉄 / ブランコ  180cm × 160cm × 220cm

exhibition|Shiomi Yurina

 

むちゃくちゃカッコいいじゃないですか!

なんですか、この想像力。異形としての「モンスター」を彷彿とさせる造形・デザインが最高にクール。だらりと垂れた腕が幾重にも重なって、その集合がひとつの塊として、カタチとして、生き物として、存在している。こういううじゃうじゃとした不気味なモンスターって僕らの想像力の中に確かにいる。だからこそ、少なくとも「この世のモノじゃない感」が僕の子ども心をくすぐる。やばい。ポップなカラーにワクワクしつつも、不気味×ポップって、ピエロ的な恐怖感があるんだよな。でも結局、カラフルな色ってポジティブだから、子ども心大好きな「モンスター」と結局ワクワクしちゃう「カラフル」で、少し毒をもったオモチャみたいなもんで。ポジティブだけだと消費されちゃうから、ネガティブがあると「なんか気になる」。

文脈としても素敵で、ダニエル・キイスの『24人のビリーミリガン』を引用するあたり、まじで「ありがとう」って言いたいし、僕的に「身体×アート」「ファッション×アート」「強制するアート」あるいは「遊べるアート」「テーマパークとしての美術館」は西洋美術史への攻撃方法としてけっこう熱いし、京都の染織出身なので「ジャパニーズ」として強い。テンションあがる。よい!

 

Ruby開発者:まつもとゆきひろ


Ruby言語開発者 まつもとゆきひろが語るソフトウェア開発者に伝えたいこと |転職ならDODAエンジニア IT

僕はプログラミング言語の知識一切ないけど、「言語を開発した」って最高にかっこいいと思っている。

 

ゲームクリエイター宮本茂

スーパーマリオの生みの親。


宮本茂とは (ミヤモトシゲルとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

2.宮本 茂ロングインタビュー マリオの生みの親からのメッセージ