ヒーロー見参!!

PS:意識より愛をこめて

へこむぜ。

sphinx

やっと完成した!

3週間ほど更新できなかったのはこいつを作っていたからですん。

僕にとってはすごく大事なモノ。他人にとってもすごく大事なモノになるように努力はしたけど、どうですかね。Facebookにも投稿したけど、まじで死にたい。全然リアクションなさすぎてワロタ。まあ、パッと見て、「いいね!」を押せるようなモノでもないし…

 

「女の子にモテたい」っていうところからスタートして、「こんなところまで来てしまった感」がすごい。あるいは「かっこいい男になりたい」だな。女の子にフラれるたびに「もっとかっこよくならないと…!」と思ったもんで。過去の経験から他人に嫌われるのがすごく怖くなって、表面的な人付き合いしかできなくなって、だから内面がすごく薄っぺらくて、それがすごく嫌で。自分に自信がなかったのだと思う。

だからこそ、『おやすみプンプン』の南条さんの台詞が突き刺さるわけだ。

…ほーお。

じゃあ君は自分に自信がないの?

無いなら作れ!!

もしくはコンビニで買ってこい!! by南条幸

 

コンビニで買えるモノなら買いたかった。

自信が欲しくて、服を買いまくったのが大学生時代。でも、それじゃ自信は持てなかった。やっぱり自分の言葉で自分を表現できる人がかっこいいのではないか?と思い始めたのが大学3年生くらい。そこから本を読んだり人に会ったりと意識高い系男子に変身。この頃のtwitterはすごく痛いなあーと自分でも思う。で、大学4年生(休学中)のとき、ジャクソン・ポロックと出会って、芸術を知る。人生で初めて行った美術館で、ジャクソン・ポロックの絵を観て鳥肌が立った、あの感覚はきっと一生忘れない。そして、ちょうど同じ頃、クリエイターをインタビューしてWebでアップするという活動を始めた友人にくっついてインタビュー活動を始める。そこで、自分の言葉で自分を表現している人たちと出会った。かっこいいなあ…って素直に思った。そこから一気にのめり込んだ。なぜか知らないけど、ほんとにおもしろい。

ただ、「感動すること」に関してはずっと興味があった。サッカーを小学校からずっとやっているけど、むちゃくちゃ嫌いだった。僕の救いは、アニメとラノベネトゲ。特に、高校時代はひどかった。ひどかったと言いつつも、むちゃくちゃ楽しかったけど。徹夜でアニメを観ることもしばしば。そこで、いわゆる「涙腺崩壊系アニメ」を観て、涙を流して、ふと思う。「数時間前までサッカーの練習をやっていて、今はなんの変哲もない部屋で、パソコンを前にして泣いている。なんか、シュールだなあ…」と冷静に思ったことがある。感動をして、心が苦しくなって、時には涙を流して。あの感覚がすごく好きだった。だから、芸術もアートも好きになったのかな、と。

あとね。やっぱり僕は芸術家=ヒーローだと思う。ヒーローというか、アニメやラノベに登場するようなフィクションのキャラクターっぽい。たとえばね、登場人物が皆それぞれ違う夢や願望、欲望をもって、争うような物語はないかなーと思って、ふと「そういえば、『Fate』ってそういう話だよなあ」と『Fate』を観始めたのだけど、もうドンピシャ。「持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」を奪い合う」話なんだけど、セイバー(剣の騎士)・アーチャー(弓の騎士)・ランサー(槍の騎士)・ライダー(騎乗兵)・キャスター(魔術師)・バーサーカー(狂戦士)・アサシン(暗殺者)とかとか属性?みたいなのがあって、もうこういうのがたまらん。ちなみにオススメキャラは断然バーサーカーです。大切な人を守るため、人格を崩壊させながらも必死に闘う姿が(狂い堕ちながらも)もう最高にかっこいい。

何かを守るために必死に闘う姿はやっぱり僕は芸術家っぽいなあーと思うわけです。アニメもラノベも映画も小説もアートも、人を感動させるモノはなんだって、僕にとってすごく大事なモノで。たとえば、『ピンポン』を観たとき、たとえば、チームラボの『生命は生命の力で生きている』 を観たとき、豊島美術館で『母型』を経験したとき、「まじでちょっと頑張ろう」って思えるんだもん。なんかもう、この世界って嫌なことばっかだけど、それでも自分にとっての快感とか興味とか好きなモノとか、そういうので救われるわけじゃん。そういう快感とか興味とか好きなモノをすごく大事にして、かつ、どうにかしてそれを軸にして生きようとしているのが芸術家じゃん。すっげーかっこいいじゃん。むちゃくちゃ難しいと思うんだけどね。自分がそうでありたいっていうのもあるし、そういうかっこいい人が増えたらいいなーとも思う。でも、自分の快感とか興味とか好きなモノって突き詰めると誰にも理解できなくなると思う。同じ人生を歩んでいる人はいないから。だから、「芸術家肌」みたいな言葉が生まれちゃうの。「いやいや、そうじゃなくてね。彼らは自分の感覚をすごく大事にしているだけだよ?」というのを伝えたくて、『sphinx』を始めたのだけど。反響少なすぎてワロタ。日頃の行いが悪いからかな…。どうしようかな。(続く)今日はもう寝る。かなり魂込めたんだけどなあ…ああ…もう、叫びたい。なんでかなー。「いいじゃん!素敵じゃん!でしょ?でしょ?素敵でしょ?」って叫びたい。努力が足りない。伝える努力。ぜんぜん足りない。どうすりゃいいかな?もしかして、必要ないですか?他人からの評価が怖いから、「自分、こういうことやってます!こういうの好きっす!」って言えなくて。でも、『sphinx』に関しては、ほんと「これだけはどうしても…!」って感じに思えるモノで。っていうか、そう思えるぐらいの努力をこの数ヶ月してきたよ。「これなら…!」と思えるモノを必死になって作りました。そもそもfacebookに期待しすぎたかな。他人は自分が思っているよりも興味ないってことなのかな。だとすれば、なおさら。どうするかな。案としては、今後も定期的に更新することだけど、毎回あの恐怖を味わうのは怖い。正直。なんなんでしょうね。ってなると、今回インタビューした碧邦さんすげーってなるわけですよね…。